ミニッツAWD MA-030EVO2を購入。初期チェックと走行インプレッション

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今回は、センサー付きブラシレスモーターと新型基盤を搭載した ミニッツAWD MA-030EVO2 を購入したので、初期チェックから自宅コースでの走行インプレッションまでまとめました。AWDは構造が複雑で調整が難しいイメージがありますが、実際に触ってみると発見も多く、セッティングの方向性も見えてきました。

MA-030EVO2の特徴

MA-030EVO2は、MR-04EVO2と共通の センサー付きブラシレスモーター を採用しており、EX-NEXTのテレメトリ機能を使って細かな設定が可能です。搭載できるボディも豊富で、走行スタイルに合わせた選択肢が広いのも魅力です。今回はGRスープラのホワイトボディを塗装し、初走行に向けて準備を進めました。

標準モーターは最もハイパワーな XSPEED 85。AWDの高いトラクションと組み合わせると強烈な加速が期待できますが、自宅の狭いコースで扱えるか少し不安もありました。

初走行前のチェックと調整

開封後、タイヤとボディを取り付けて各部を確認しました。
気になったのは、ホイールナットを締め込むと 駆動が重くなる 点です。逆に緩めるとホイールがブレてしまい、走行に影響が出そうでした。

足回りを分解して確認したところ、ユニバーサルシャフト根本側のベアリングの当たりが強く、シャフトが抜けないほど固着気味になっていました。そこで、シャフト径がわずかに細くなるよう軽く加工したところ、ホイールを締め込んでも駆動が重くなる症状は解消しました。

加工はリューターにシャフトを固定し、粗めのスポンジやすりを軽く当てる程度。ベアリングを何度か抜き差ししながら、ガタが出ない範囲で慎重に調整しています。

MA-030EVO2 初走行

まずはステアリングバランスを整えながら徐々にスピードを上げていきました。
XSPEED 85のパワーは非常に強力で、AWDのトラクションも相まって直線ではかなりのスピードが出ます。ただし、自宅コースでは操作がシビアで、コース内に収めるのが精いっぱいという印象でした。

タイヤは手持ちの中では フロント:ハイグリップ30°、リア:ラジアル30° が最も扱いやすく感じました。走行の様子は動画にもまとめていますので、よろしければご覧ください。

今後の課題とセッティング方針

初走行を終えて感じたのは、AWDならではの 強い加速感と減速時の失速感 による姿勢変化の大きさです。コーナリング中の挙動が安定しにくく、車高やスプリングの硬さなど、足回りの見直しが必要だと感じました。

今後は、加減速時の姿勢変化を抑えつつ、安定して曲がれるセットを探っていく予定です。引き続きセッティングの変化や走行データをまとめていきますので、次回も楽しみにしていただければ嬉しいです。