MZW713 アルミモーターマウント取付け

管理人<br><strong><a href="https://hoshigariya.com/%e3%83%97%e3%83%ad%e3%83%95%e3%82%a3%e3%83%bc%e3%83%ab/" data-type="page" data-id="501">ぐりーど</a></strong>
管理人
ぐりーど

こんにちは。ブログをご覧いただきありがとうございます。

今回は、MR-04に アルミモーターマウント を取り付けてみたので、その様子や走行フィーリングの変化について紹介します。

前回のアップデートでリア周りの動きが大きく改善されたこともあり、今回はさらに一歩踏み込んだ強化となりました。

MZW713 アルミモーターマウントの紹介

前回、フリクションダンパーセットを導入したことでロールスピードが穏やかになり、車体の動きが安定。確実に性能が向上した手応えがありました。そこで今回は、リアセクションのさらなる安定性向上を狙い、アルミモーターマウント(MZW713) を導入することにしました。

MZW713アルミモーターマウント

サーキットでも人気の高いパーツだけに、「価格は高いけれど導入すべきか迷っている」という方も多いと思います。アルミ切削ならではの高級感や、精度アップによる安定した走行特性は大きな魅力で、実際に走らせてみてもその効果をしっかり感じられました。

一方で、やはり価格が高いという点は導入時の悩みどころで、私自身も購入を決めるまで少し迷いました。そのあたりのリアルな感想も含めて、今回のインプレッションをまとめています。

モーターマウントの取付け

まず見た目ですが、文句なしにカッコいいです。デフ周りのアルマイトカラーと統一感があり、全体の高級感が一段と増しました。MR-04のシャーシはもともと精密感がありますが、アルミパーツが加わることで一気にレーシングモデルらしい雰囲気になります。

MZW713アルミモーターマウント

機能面では、ピニオンとスパーギヤのバックラッシュを細かく調整できるようになったことで、走行音がかなり静かになりました。ギヤノイズが減ると走行中の集中力も上がり、操作により没頭できます。

さらに加工精度が高いため、サスプレートの締め込み具合を細かく気にしなくてもねじれが少なく、セッティングの再現性が高い点も好印象でした。毎回同じフィーリングで走れるのは、安定した練習にもつながります。

セッティング

今回のセッティングでは、ベアリングホルダーは -0.5 を選択しました。自宅のミニッツコースはコンパクトなレイアウトなので、ピニオンは 6T を使用しています。立ち上がり重視のギヤ比で、扱いやすさを優先した構成です。

MZW713アルミモーターマウント

フリクションダンパーを併用する場合は、フリクションダンパーセットに付属するポストを使用して取り付けます。前回と同様、フリクションプレートは上部のみセットし、オイルは #3000番 あたりが最もバランス良く感じられました。ロールスピードが適度に抑えられ、リアの落ち着きが増します。

走行動画

実際に走らせてみると、リアセクションがどっしりと安定し、細かなスライドが減少。挙動の曖昧さがなくなったことで、マシン全体の反応がかなりシャープになりました。操作に対する車体の反応が明確になり、走らせていて気持ちの良いフィーリングです。

ただし、そのぶん現在使用しているハイトの高いボディでは動きがやや重たく感じられ、少し扱いづらい場面もありました。シャーシ側の剛性が上がったことで、ボディ特性がより顕著に出るようになった印象です。

次回は…

次回はアルミステアリングブロックを試す予定でしたが、どうやらボディ変更のほうが先になりそうです。というのも、新しくマクラーレン720Sを入手したため、まずはこちらのセッティングを進めてみようと思っています。