こんにちは。ブログをご覧いただきありがとうございます。
今回は、センサー付きブラシレスモーターと新型基盤を搭載した ミニッツAWD MA-030EVO2 を購入したので、初期チェックから自宅コースでの走行インプレッションまでまとめました。
AWDならではの複雑な駆動システムや、メカニカルな構造に魅力を感じる方には、特に楽しんでいただける内容だと思います。実際に触ってみると細かな部品が多く、作業には少し気を使う場面もありましたが、その分だけ構造を理解する楽しさもありました。
走行面では、AWDらしい高いトラクションと、XSPEED 85が生み出すパワフルな加速が印象的で、セッティングの方向性も徐々に見えてきました。
初走行前のチェックと調整
開封後、タイヤとボディを取り付けて各部を確認しました。
気になったのは、ホイールナットを締め込むと 駆動が重くなる 点です。逆に緩めるとホイールがブレてしまい、走行に影響が出そうでした。
足回りを分解して確認したところ、ユニバーサルシャフト根本側のベアリングの当たりが強く、シャフトが抜けないほど固着気味になっていました。そこで、シャフト径がわずかに細くなるよう軽く加工したところ、ホイールを締め込んでも駆動が重くなる症状は解消しました。
加工はリューターにシャフトを固定し、粗めのスポンジやすりを軽く当てる程度。ベアリングを何度か抜き差ししながら、ガタが出ない範囲で慎重に調整しています。
MA-030EVO2 初走行
まずはステアリングバランスを整えながら徐々にスピードを上げていきました。
XSPEED 85のパワーは非常に強力で、AWDのトラクションも相まって直線ではかなりのスピードが出ます。ただし、自宅コースでは操作がシビアで、コース内に収めるのが精いっぱいという印象でした。
タイヤは手持ちの中では フロント:ハイグリップ30°、リア:ラジアル30° が最も扱いやすく感じました。走行の様子は動画にもまとめていますので、よろしければご覧ください。
今後の課題とセッティング方針
初走行を終えて感じたのは、AWDならではの 強い加速感と減速時の失速感 による姿勢変化の大きさです。コーナリング中の挙動が安定しにくく、車高やスプリングの硬さなど、足回りの見直しが必要だと感じました。
今後は、加減速時の姿勢変化を抑えつつ、安定して曲がれるセットを探っていく予定です。引き続きセッティングの変化や走行データをまとめていきますので、次回も楽しみにしていただければ嬉しいです。




